ちらっと予習しておきましょう。
「サオ」→ 三線の棹。
三線の弦が張ってある木製の棒のことです。
「ドウ」→ 三線の胴。
三線の蛇皮が張ってある木製の胴体、太鼓?のことです。
真ん中にサオが突き刺さっています。
「バチ(ツメ)」→ 弦を弾くもの。
木製の指サック状のものを右手ひとさし指の先に嵌めて、これで弦をはじいて音を出します。
プラスチック製、アクリル製、動物の角や牙で出来ているバチもあります。
「ミージル」→ 女弦。
三線をかまえると、3本の弦のうちいちばん下にある、細い弦です。
高い音が出ます。
「ナカジル」→ 中弦。
真ん中にある、中くらいの弦です。
中くらいの音が出ます。
「ウージル」→ 男弦。
いちばん上にある、太い弦です。
低い音が出ます。
「カラクイ」
三線の先っぽに、3つある、横向きに突っ込まれた10cmほどの、木の棒。
ここに弦が巻き付いています。
「チンダミ」
=チューニングのことです。
カラクイをまわして、3本の弦の、引っ張りの強さを調整して、全員の楽器の音が同じ高さになるよう揃えます。