唄のジャンル

三線という楽器を使う音楽のジャンルは、おおよそ、こんなふうに↓分けられます。


  1. 琉球古典音楽(琉球王朝時代の宮廷音楽)
  2. 沖縄民謡(沖縄本島+周辺の離島)
  3. 宮古民謡
  4. 八重山古典民謡(石垣島・竹富島など)
  5. 奄美民謡
  6. 琉球ポップス&歌謡曲


当三線教室にてメインで習うのは、「2番、沖縄本島民謡」です。
プラス、4番と6番も、何曲かあります。

これ以外のジャンルを極めたいかたは、本当は、他の教室を探されたほうが良いです。
…が、ただし、
1~6どのジャンルでも、三線という楽器自体は、同じものを使います。
5番の奄美を除けば、あとは、バチも一緒ですし、調弦などの基本演奏法も一緒です。

まず最初に当教室で、1~6の中では一般的な「沖縄本島民謡」を習って、基礎的な知識や技術をマスターしてから、1~2年後に他の教室を探されても、ぜんぜん遅くないはずです。

おけいこ見学の、ご案内

照屋寛正先生の、ご指導は、
「ひとりでも多くの人に、沖縄唄三線の魅力を、伝えたい」
というお志のもと、未経験者&初心者の上達がメインテーマです。

ですから、「ちょっと三線に触ってみたいな…」というぐらいのかたでも遠慮なしに、お気軽に!見学いらしてください。


▼ 日 時

毎週水曜日が、初級者クラスです。
毎週金曜日が、中級者クラスです。
ただし、水&金が祝日なら、おけいこも休みになります。

水曜日の見学を受け付けておりますが、
1年ていどの三線練習経験があるかたなら、金曜の中級者クラスの見学でもOKです。

時刻、18:30集合~21:00まで。

実際の稽古スタートは、先生が会場到着してから。19時ちょっと前ぐらい?

ご見学のかた、
稽古場への到着時刻は、19時半や20時過ぎになってもOKですよ。
生徒になってからでも、毎週、↑の時刻にやって来る人もいます。
平日夜は仕事などの都合があって、遅刻は、しょうがないです。


▼ 場 所

メイン会場、東大井区民集会所

…なのですが、会場が変更になっている日もあります。
見学の数日前に、
おけいこカレンダー
で、再確認をお願いします。


最近、会場をまちがえる見学者のかたが、多いです!


▼ 費 用

見学は、もちろん無料ですが、次回の参加からは、こう↓なります。

月会費:¥500円 (月に一度、支払います)
お稽古参加費:¥500円 (お稽古にきたときだけ、支払います)

まる1ヶ月間、お稽古に参加しなかったときは、その月の月会費の支払いは、ありません。
ですから、数ヶ月など長期のお稽古休みが可能になっています。

見学申込みページ

初級者コース見学の内容は、実際の楽器に触ってもらい、「安里屋ユンタ」という曲のレッスン体験をして頂く、という形をとっています。
楽器をお持ちでない方の見学には、体験用の三線を用意する必要がありますので、見学日の事前予約を伺っています。

ご自分の楽器を持って見学に来られるかたなら、予約なしで突然にみえられてもOKですよ。


見学申込みページ

から、見学希望日を書いて、ご連絡ください。

↑の見学申込みはメールで担当者に届きますが、都合によってメールチェックできない期間があります(土日祝や、旅行中など)。
もし返信が遅くれましても、必ずお返事いたしますので、気長にお待ち下さい。


以下、お願いです。

見学当日の夕方になって、仕事が終わらない、体調が悪い、などの事情で見学キャンセルされるとき、ご案内しますメールやTELに、ご一報をお願いします!
そして、また翌週以降、都合の良いときにいらしてください。

唄三線とは?

当倶楽部は、三線教室ですが、お稽古の時間に先生から習うのは、ほとんど「うた」です。


「唄三線」と呼ばれるように、琉球民謡では、三線はあくまで、伴奏楽器。
歌があってこそ、はじめて、三線を弾く意味があります。


独学のばあい、三線だけなら、上手に弾けるようにもなりますが、「うた」を、琉球民謡の味わいで表現できるようになるには、独学では厳しいのです。

…以上、先生のお言葉から、引用しました。


次は、倶楽部の生徒たちに、おけいこに通ってみて、の感想をきくと、
  • 独学だと、まずなにより、歌うのが恥ずかしい。
  • 録音しない限り、自分の歌を、自分では、正確に聴くことができない。
  • 島唄の歌詞には、沖縄方言や沖縄独特の発音が出てくる。
  • 三線と、歌を、リズムをずらして歌うことが、いちばん難しい。
  • 三線だけなら、出来るようになった曲でも、それを歌いながら弾くと、演奏はバラバラに…
…とのことです。


ぜひいちど、照屋先生の唄の指導を、体験してみてください。

東京新聞の取材を受けました。

 

<楽しんでます>東京都品川区 照屋三線倶楽部 哀感漂う音色に魅せられ
2008年3月1日


♪サー、君は野中のいばらの花か、サーユイユイ~。三線(さんしん)の哀感漂う音色に乗って、沖縄民謡の弾き語り。
毎週水曜と金曜のアフター6は品川区の東大井区民集会所などに集い、沖縄の伝統芸能を楽しく学んでいる。
九年前、沖縄映画の上映会で地域スタッフが、沖縄出身の照屋寛正さん(海ヤカラーズ・リーダー)と出会ったのがきっかけでサークルが発足。当時三人の会員は、若者に輪が広がり現在、約三十人に。
「弾いて歌うのは難しい。でも先生がレベルに合わせて気長に指導してくれるので、のびのびと沖縄民謡のやさしい音色を楽しんでいます」と話す会長の北村純一さん。これまで初級の「安里屋(あさどや)ユンタ」など、約二十曲をけいこしたとか。
入会一年余の会社員・小俣亜希さんは沖縄が好きで入会。「三線を弾いてみたかった。仕事帰りのけいこで身も心も癒やされています」
メンバーは商店街のチャリティーコンサートに出演したり、年一回のおさらい会が励み。「沖縄語(方言)、曲調の難しさも乗り越えないと。熱心でないと、できないですね。腕を磨いて施設を慰問したいです」と、指導する照屋さん。


※↓から転載
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/tradition/CK2008030102091832.html